発炎筒による火災が起こった際の対応を周知

①複数により目視にて設置場所を確認する
②引火した場合の初期活動として管制等への連絡
③初期消火をする際にもまずは自身の安全を確保する
④鎮火を必ず確認する事

上記を周知・徹底をさせる

首都高でも火災予防運動をやっており危険な事だと認識している隊員が多かったが、
新人さんには良い教育になったと思います。
また、他人事のように思う者もおらず、意識の高さが感じられたが、
明日は我が身だと気を引き締めて行くよう送り出しました。